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そこにしかないもの

盛岡を訪れていました。


街の中を北上川と中津川が流れる街。

せせらぎの音を聴きながら、自然の移り変わりを楽しめる

河原の散歩道はなによりの楽しみです。


今回は中津川そばにある

カフェ「お茶とてつびん engawa」さんに初めて

伺うことができました。




古い写真館の建物を利用したカフェ。

通りに面した大きな窓から

啄木賢治青春館が眺められます。


青春館も明治の初めにたてられた銀行を

利用したもの。

重厚でおしゃれな建物から

この街のあゆんできた歴史が

伝わってきます。







岩手はうつくしい民芸の数々が

いまでも根付いています。


南部鉄器もそのひとつ。

Engawaさんでは南部鉄器の鉄瓶で沸かした

お白湯を最初に出してくれます。





紅茶とスコーンをいただきました。

スコーンには黒糖と生姜を煮詰めたシロップがついていました。

はっとしてほっとする幸せなお味に寛ぎました。


盛岡になんども訪れたくなるのはなぜなのだろう…

のこたえにやっと気づきました。


「ここにしかないもの」


おいしい空気とおいしいお水、

新鮮な食材を活かしたオリジナルな食べもの。


だけでなく

歴史のなかで育んできた街なみをそのままに

自然をとりいれた生活。


ほかの街のどこにもないものがここにある…


盛岡のここにしかないものに

わたしがぴたりとはまってしまったのですね…


「ここにしかないもの」っていいなぁ…


個性?オリジナル?


わたししか作れないもの…

なんだろう?


とても大切なことなのに

そのことを忘れていたようです。


お茶をいただきながら

あちゃ~となってちょっと落ち込みました(笑)


あらたに「わたし」再発見が目標ともなった

出来事でした。







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