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養生について…あらためて

先週のこと。

ぎっくり越しになってしまいました。

ここ何年も腰に痛みを感じることがなかったので

まさか…のショックもありました。


いえいえ…

私が気づかなかっただけなのですよね。


じつは去年の秋口に腰がぴきっとなったことがありました。

でも大事にはいたらずだったので

身体がねじれていたのね…

ということで

痛みとともに記憶の彼方に(笑)


今回は秋口のようなぴきっとなったのに

翌日には治ったかな?と不用心にして動いたら

ぐぎっ!!!と…

魔女の一撃とはそのとおりだとへんに納得したり(笑)


動かなければ痛みはしないけど

かがんで背中を前に倒すと

もどせない…

どこに力をいれていいかわからない…

そして一撃きたら動けるか分からない怖さ…


お腹の筋肉が弛緩しているようで

力が入らなくて、なのにとても硬くて自分のものでない感じ。

右足だけ冷えて温まらなくて硬くて触ると痛い。

なにをしても効果的には弛まない。


これは時間がかかりそう…と思っていたのですが

ちょうど和道の練習会が予定されていたので

相談したところ参加しても大丈夫とのお返事。


腹部をゆっくり弛めていただいたおかげで

やっと思うようにお腹に力を入れられて

身体がつながった感覚も取り戻せました。


ありがたいなぁ…と感謝の気持ちとともに

自分でできないことも知り

なによりも触っていただくことの気持ちよさに

幸せなひと時でした。



自分の身体がしんどくなるのは

施術者にとっては得難い体験です。


足を曲げること、手首を回すこと、振り向くこと、頭を上げること…

すべての動作はその「箇所」だけが動いてるのではなく

身体全体の繋がりで支えて動かしているということ。


身をもって感じ取ることができました。


意識しなくてもバランス、拮抗を調整して動いてくれている

自分の身体に感謝。


そしてなによりも

「もう動けなくなるかも」な状態から「いつもどおり」に

治ってくれる「治癒」の力にも

驚きと感謝でした。





そして

昨日はYASUMUさんでの野口整体の勉強会に参加しました。

私にとっては

自分の身体に向き合うたいせつな時間です。


静かに微細な身体の変化をみていく。

調整をこころみる。

自分の身体を信じる。


勉強会の参加を重ねていくと

養生とは


「身体を育てていくこと」


なんだな…とやっとわかってきました。






なにかが起きたときに修復できる力を持たせるには

甘やかしてはだめ…


手放しながらでも、しっかり目を離さず。

そしてあせらずに長い時間をかけていく。


日本には四季があるので

それも身体つくりに利用して。

一足飛びではなくて年月を重ねていく。


育てるのって難しいですよね…


でも手をかけていけば

必ず変わっていくという楽しみがあります。


ぎっくり腰になって知ることができたいろんなこと。

身体を育てていくにつながりました。











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