おとずれた街に住むことで思い出したこと、気づいたこと

May 9, 2020

4月2日から2週間。 盛岡で過ごしていました。

 

東京に比べると寒いのだろうな…と覚悟はしていました。

 

2月はもちろんのこと、3月ににおとずれた時にも

「寒い」というより「痛い」「冷たい」

と感じていたので。

4月の盛岡は予想を上回っていました。

 

空は重く、日差しは暗く、風は強く、雨は冷たく…

(でもとっても空気が美味しいんですよ♡)

 

買い出しに出かける毎日。

そうしたら…気づいたんです…

 

家を出たら「わ!寒い!」と感じていても

しばらく歩くうちにからだが馴染んでいくこと。

ちっとも寒くなくて心地よい。

 

不思議…

 

盛岡はとても水の豊かなところです。

 

北上川、中津川、雫石川。

清らかで滔々と流れる3本の川が暮らしの近くにあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょうどよい潤いが空気に含まれて

身体の水分が同調してるのでは?…

という感覚…

 

寒さ、冷たさと身体が一体化!な感覚…

心地よいのです。

 

この感覚…思い出しました。

生まれ育った北海道の冬と似ている。

 

東京に住んで慣れなかったのは

冬の寒さでした。

 

ぴゅーっと吹く風が

身体をとおって熱を奪っていく感じ。

外にいるだけでも

足元から寒さがしみ込んでくる感じ。

 

そうだった…

湿度50%を下がると

身体から水分が抜けていくというお話しでした。

 

乾燥している東京の冬は

身体の水分が抜けていくとともに寒さが入ってしまうのか…

 

4月初旬の盛岡は

わたしの身体の水分を体感することができた

とても貴重な体験になりました。

 

冬の湿度が…とか、冬はからだが乾燥する…とか

いっても静電気が発生するほど乾燥するまで

なかなかからだの水分を感じることはありません。

 

からだの7割は水分に満たされている。

それが実感できた時間でした。

 

もしかして、冬の水対策が効いていたのかな?

寒さに馴染んだからだが愛おしく感じた盛岡。

 

そして盛岡はお水がとーっても美味しい!

 

来年の春は思いっきり心のばして

盛岡の初春を楽しみたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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