Hikobae
おうちサロン
植物療法でセルフケア
いまのからだを作っているのは毎日食べてきた物。
そして日々の暮らし方の積み重ね。
大人であっても「からだを育てていく」という視点は必要です。
そして女性はホルモン分泌によって生まれる月経リズムによって
体調は日々変化しからだとの付き合い方が大事になります。
一日の流れ、季節の移り変わり、重ねる年令でからだは変わり続けます。
少しの変化を拾い上げてケアすることは
大きな変化をゆっくりにして引き延ばすことが期待できます。
こころとからだに緩やかに作用する植物療法は
日々の暮らし方をととのえていく道具として
暮らしをちょっぴり豊かにしてくれます。
ご自身が本来もっているおからだの底力を育てていくきっかけとして
からだについて一緒におさらいしませんか?
女性ホルモンがつくる
"からだとこころ"
女性としてのライフストーリー。
本人の意志のおよばないところ、女性ホルモンによって
からだと心は影響をうけて日々変化していきます。
女性ホルモンの波にのるこつ、セルフケアとして体調の整え方、
植物療法のケアなどお伝えします。
基本はzoom講座になります。
各講座4000円
ハーブティーなどの教材を送付いたします。
1. 月経リズムを活かして暮らそう
+トラブルへのアプローチ
会話をするように交わされる
脳✖卵巣✖子宮のあいだのホルモンのやり取りによって
初潮から閉経まで続く月経周期はめぐり続けます。
月経期、卵胞期、黄体期それぞれにふさわしい過ごし方をお伝えします。
月経リズムの特徴を知り活かして健やかに美しくなりましょう。
会話をするように交わされる
脳✖卵巣✖子宮のあいだのホルモンのやり取りによって
初潮から閉経まで続く月経周期はめぐり続けます。
月経期、卵胞期、黄体期それぞれにふさわしい過ごし方をお伝えします。
月経リズムの特徴を知り活かして健やかに美しくなりましょう。
所要時間:2時間
2. 更年期で起きること
~からだをねぎらって感謝して~
いつ来るの?いつ終わるの?だれにも分からない更年期。
からだにどんなことが起こるのかも人それぞれ…
体調の変化はとても気になることなのに
人とシェアするのは気おくれしてしまう更年期の話題。
更年期はだれにでも訪れる一時的な時間です。
からだにどんな変化が訪れるのか知ることで
不安を解消していきましょう。
所要時間:1時間30分
3. 閉経でアップデートしていこう
~ヘルシーエイジングへの切り替え~
嵐のような更年期の時間も過ぎてほっと一息。
からだも心も自由になったように感じられる閉経。
でもこれから始まる人生の第二章を
より充実させ豊かなものにしていくためには
閉経によって変わったからだに応じて暮らし方も変えていく必要があります。
アンチエイジングは自然の流れとは違うもの。
ヘルシーエイジングで成熟した人生を始めましょう。
所要時間:1時間30分
骨盤がささえてくれているもの…弾力あるからだになろう
「腰」は「からだ」の「要」として身体を支えています。
大事につかっていきたい部分です。
解剖生理学、野口整体における骨盤の観方をとおして
セルフケアにお役立てください。
対面講座になります。
各講座4000円
精油、ハーブなどをつかったWSもおこないます。
1. パーツとしての骨盤のはたらき
~骨盤は開く?~
骨盤は背骨や足の骨とつながっているだけでなく
アウターマッスルだけでなくインナーマッスルなどの筋肉ともつながっています。
その骨盤の中にある子宮まわりの女性がそなえている仕組み。
そして忘れてしまいがちだけど忘れていけない骨盤底筋。
筋肉は使わないと弱くなっていくものです。
ヘルシーエイジングをめざすには
骨盤、骨盤底筋にも目をむけて生活していくことはたいせつ。
女性が若々しく元気に暮らしていくためのセルフケアは大切に習慣。
いっしょに始めてみませんか?
2. からだ全体のつながりとしての骨盤のはたらき
~骨盤はゆがむ?~
からだの真ん中で全身を支えている骨盤。
骨盤はひと塊としてはたらくのでゆがんだり開いたりはしません。
ときどき目にする「骨盤がゆがむ」「骨盤は開く」のうたい文句。
ゆがんだり、開いたり閉じたり感じるのはどういうことなのか?
いつでも自分のベストなポジションにもどれる弾力あるからだを目指す
セルフケアをお伝えします。
わずかな骨盤のととのえ方でおからだの変化を感じていただきます。
からだ本来がもっている力を活かす暮らし方
一日の流れ、季節の移り変わり、重ねる年令によって変化するからだ。
わたしたちは自らを治癒するシステムをからだに作っています。
文明が発達して暮らしが楽になった一方で
その暮らし方がわたしたちの自らをととのえる力の邪魔をすることもしばしば。
便利な生活の恩恵を受けながら
じぶんのからだのシステムを順調にととのえる知恵を一緒に考えていきましょう。